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お酒の暑さ対策 (保存方法をご確認下さい。)

連日テレビでは最高気温更新の報道が流れ、暑い日が続いております。
こう暑さが続くとお酒にも影響がでてきます。お酒の保存方法をもう一度ご確認下さい。

お酒はアルコール度数が高いため、一般の食材のように腐ることはありませんが、温度の変化や直射日光などの保存環境により品質が左右されやすい繊細な飲料です。
特に吟醸酒などの香りを重視したタイプでは、温度による香味の品質劣化は顕著です。
そのため加熱殺菌済みの火入酒でも冷蔵庫に入れ保存されることをオススメします。
吟醸酒以外のお酒でも、出来るだけ涼しい直射日光が入らない冷暗所での保存をお願い致します。できるだけ低温、暗室での保存を心がけて下さい。

そしてこの時期、一番気を使うのが生酒です。
手を加えていない搾ったままのフレッシュな香りとサッパリとした味わいが特徴となっておりますので、夏に冷酒として人気の高い商品です。(冷酒におすすめの酒)
しかし、生酒は加熱殺菌を行っておらずお酒の味が非常に不安定です。そのため気温の高い場所での保存は避けなければなりません。
この時期は絶対に冷蔵での保存をお願いいたします。

また、お酒を瓶のまま食事の際に出すと食事中にも温度が上がります。1日、2日では問題ありませんが、それが毎日少しづつお酒を楽しまれている場合には外気温の影響を受けて品質が変化することが御座います。
そんな場合によい方法として、酒器にあらかじめ取り分けておき残りは瓶のまま冷蔵庫で保存しておくと品質の変化はほとんどありませんので、長く美味しい状態を保つことが出来ます。
少々面倒ですがお酒に良いのはもちろんのこと、いつもと違う雰囲気を酒器で演出するのはいかがでしょうか?
お酒の味わいは口や鼻で感じるだけでなく、目や触感でも印象が変わりますので、ご愛飲いただいているお酒の新たな一面を発見されることでしょう。
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by hanatomoe | 2007-08-17 18:21 | 蔵元のつぶやき

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