「顔の見える酒造り」を目指し、蔵元の出来事やお酒の情報を公開しております。


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<   2005年 11月 ( 3 )   > この月の画像一覧

すばらしい紅葉の正暦寺

e0027345_1814329.jpgモミジの紅葉と南天の色合いがとてもすばらしい奈良市菩提泉町の正暦寺は、ちょうど今が見頃です。

11月12日12月4日まで「菩提もと清酒」の試飲即売会を行っています。当蔵元の「菩提もと純米酒 清酒花巴太古の滴」も出品し販売しております。


e0027345_1913312.jpg以前にもご紹介した正暦寺は、清酒の発祥の地といわれています。毎年ここ正暦寺にて清酒の起源でもある製法の「菩提もと」を、正暦寺の米・水を使用してつくられています。
この「菩提もと」は、奈良県菩提もと研究会加盟の蔵元が、県の工業技術センターの指導のもと製造しております。

昨日11月26日には、私どもも出向いて販売しておりました。休日で紅葉もピークを迎えているため、大勢の人で賑わっておりました。お酒の試飲コーナーにおいても大盛況となりました。

落ち着いて紅葉と楽しむなら、平日がおすすめです。
美しい紅葉と共に、清酒発祥の地「正暦寺」の歴史に思いを馳せながら、お好みの「菩提もとのお酒」を見つけてみてはいかがでしょう?
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by hanatomoe | 2005-11-27 19:23 | 蔵元のつぶやき

17年度、花巴酒づくりのスタート

今日(11月22日)に、今年初めての米の蒸しがおこなわれました。いよいよ酒造りのスタートです。

e0027345_19202271.jpg米を蒸すと、蔵のなかいっぱいに新米の甘い香りが広がります。蔵のそばを通りがかる人達も、酒造りが始まった事をこの蒸気の上がりで知るそうです。

今日蒸されたお米は、仕込み1号の酒母の麹となります。
つまり一番最初に仕込まれるお酒に使う酒母をつくる為に使う、麹になるお米を蒸したことになります。

e0027345_19432223.jpg酒造りでは、生米を蒸すことによってデンプンをアルファ化し、麹菌や酵母菌、乳酸菌などの有用な微生物が分解のできやすい状態にすることからはじまります。

そのため、米を蒸す工程は、酒造りにおいて一番最初の肝心な作業です。その蒸しあがり具合が以降の工程がスムーズに行うことができるかを左右します。
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by hanatomoe | 2005-11-22 18:55 | 日本酒造り

蔵入り

いよいよ、花巴の酒造りがスタートしました。
今年も例年通り杜氏達が蔵入りし、3月までの約6ヶ月の間、蔵元、蔵人が一丸となって丹精込めたお酒造りをいたします。
花巴の杜氏、蔵人は、岩手県の南部杜氏でです。

杜氏は通称「おやっさん」と呼ばれ、酒造りの蔵人達をまとめる最高責任者です。
頭は現場の指揮をとり、杜氏の補佐の役割をします。また、花巴の酒造りでは麹作りの工程を頭が担当しています。
もと廻りは、酒母つくりの担当。釜屋は原料処理(洗米・蒸し)の担当。醪係は仕込みの作業を担当しています。

このようにひとりひとりが役割を持っており、その工程のエキスパートと言えます。
それぞれの工程が失敗することなく、スムーズに行えることでよりよいお酒となります。
お酒造りには、息の合ったチームワークがなにより大切であると言えると思います。
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by hanatomoe | 2005-11-17 21:54 | 日本酒造り

清酒花巴とは

上質な酸味を楽しめる人の日本酒です。

奈良の地酒蔵 美吉野醸造株式会社ホームページ

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