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カテゴリ:日本酒造り( 43 )

仕込み1号 もろみの様子

e0027345_19462367.jpg花巴の平成17年醸造年度、仕込み第1号は現在8日目を迎えました。
高泡期になっており、消えにくくしかっりとした泡となっています。また、芳香にはアルコールの香りが混じり始めており発酵が進んでいるのがわかります。

e0027345_19563447.jpg
花巴の酒造りでは、三段仕込みを2日に1回仕込んでいく半仕舞いで行われ、次々と仕込みが行われております。
タンクの上に乗せられているものは、プロペラのようなものをまわして泡がタンクから溢れ出すことを防ぐ「泡消し」と呼ばれている道具です。

この泡には、酵母菌が特に多く存在しており、万が一溢れ出すと以降の発酵に大きく影響してきますので、注意が必要です。

花巴の本醸造もろみは、23~25日間じっくりと発酵させております。ですから今年度の新酒ができるのは、発酵の具合にもよりますが、年末29~31日となります。
蔵元会員様には、新酒初搾りが出来上がり数日前に御連絡させていただきます。
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by hanatomoe | 2005-12-16 20:30 | 日本酒造り

17年度、花巴酒づくりのスタート

今日(11月22日)に、今年初めての米の蒸しがおこなわれました。いよいよ酒造りのスタートです。

e0027345_19202271.jpg米を蒸すと、蔵のなかいっぱいに新米の甘い香りが広がります。蔵のそばを通りがかる人達も、酒造りが始まった事をこの蒸気の上がりで知るそうです。

今日蒸されたお米は、仕込み1号の酒母の麹となります。
つまり一番最初に仕込まれるお酒に使う酒母をつくる為に使う、麹になるお米を蒸したことになります。

e0027345_19432223.jpg酒造りでは、生米を蒸すことによってデンプンをアルファ化し、麹菌や酵母菌、乳酸菌などの有用な微生物が分解のできやすい状態にすることからはじまります。

そのため、米を蒸す工程は、酒造りにおいて一番最初の肝心な作業です。その蒸しあがり具合が以降の工程がスムーズに行うことができるかを左右します。
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by hanatomoe | 2005-11-22 18:55 | 日本酒造り

蔵入り

いよいよ、花巴の酒造りがスタートしました。
今年も例年通り杜氏達が蔵入りし、3月までの約6ヶ月の間、蔵元、蔵人が一丸となって丹精込めたお酒造りをいたします。
花巴の杜氏、蔵人は、岩手県の南部杜氏でです。

杜氏は通称「おやっさん」と呼ばれ、酒造りの蔵人達をまとめる最高責任者です。
頭は現場の指揮をとり、杜氏の補佐の役割をします。また、花巴の酒造りでは麹作りの工程を頭が担当しています。
もと廻りは、酒母つくりの担当。釜屋は原料処理(洗米・蒸し)の担当。醪係は仕込みの作業を担当しています。

このようにひとりひとりが役割を持っており、その工程のエキスパートと言えます。
それぞれの工程が失敗することなく、スムーズに行えることでよりよいお酒となります。
お酒造りには、息の合ったチームワークがなにより大切であると言えると思います。
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by hanatomoe | 2005-11-17 21:54 | 日本酒造り

清酒花巴とは

上質な酸味を楽しめる人の日本酒です。

奈良の地酒蔵 美吉野醸造株式会社ホームページ

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