「顔の見える酒造り」を目指し、蔵元の出来事やお酒の情報を公開しております。


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カテゴリ:蔵元のつぶやき( 36 )

冷酒のすすめ

最近、とある大阪のお寿司屋さんで、花巴の本醸造を冷やして冷酒で呑まれるお客さんが増えていると聞きました。

花巴の本醸造は、2年以上の常温熟成を経て、十分に味を乗せたものです。そのため、しっかりとしたお酒本来の味を楽しめます。
熟成タイプで酸の乗ったお酒は、お燗(40℃ほどのぬる燗)にするとさらにうまみを増し、のどごしもすっきりするといわれており、私ども蔵元ではお燗にすることをお客様におすすめしておりました。

しかし、その話(本醸造を冷やして冷酒で呑まれるお客さんが増えている)を聞いて試してみることに。

冷蔵庫にいれてキンキンに冷やした清酒花巴 特撰本醸造を味わってみたところ、なんとも呑みやすい!!

お酒独特の喉に引っかかる感じが優しくなり、するっと喉を通過する喉越しがなんともいえませんでした。また、もともと味のある熟成タイプですので、味に薄さや物足りなさは感じず、なるほどコレなら冷でもいけると納得しました。

なぜ今まで、気づかなかったのか。作り手の固定観念があったのか。

実際にお酒を呑まれる方のご意見は、私ども蔵元にとっても、このブログを読まれた方にとっても、有益なものであると思いご紹介させていただきました。
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by hanatomoe | 2005-07-23 00:20 | 蔵元のつぶやき

夏のお酒は、生酒の冷酒!

e0027345_137213.jpg清酒花巴 無濾過生原酒 手造り純米酒
-2℃の低温にて「しぼりたてのお酒」を貯蔵し、じっくり熟成させる花巴のお酒は、小さな地酒蔵が贈る最高の味わいです。

普通お酒は低温にするほど味が薄く感じ、物足りなさを感じますが、この手づくり純米酒の生酒ほど、味・うまみを冷やしても感じる ことができるお酒はそうありません。

現在、無濾過生原酒で好評販売中!
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by hanatomoe | 2005-07-20 13:28 | 蔵元のつぶやき

梅雨時のお酒

e0027345_15415097.jpg梅雨入りしてから、だんだんと暑い夏が近づいて来ています。吉野は山間部なので涼しいのでは?と思われるかも知れませんが、やっぱり夏は暑いです!

この時期になると、お酒の出荷管理に気を使います。お酒は温度や日光の影響を敏感に受けて品質が悪くなり、本来のお酒の味が著しく落ちてしまいます。

せっかく丹誠込めてつくったお酒を台無しにしないためにも、御芳野商店では、春に出来たお酒を-2度の低温で貯蔵しておき、その時期の出荷具合に合わせて少しずつ出荷の数量だけ瓶詰めする方法をとっています。そうすることで、常に飲み頃の状態の花巴をお届け出来ています。

また生酒の状態で低温貯蔵しておくことで、じっくりと時間をかけて熟成が進んでいきますので、お酒がまろやかになり味もより複雑なうまみをのせてきます。

花巴の生酒は夏でももちろん出荷出来ます。ご注文次第貯蔵タンクから瓶に直接詰めて出荷致しますので、最高の状態でお届け出来きます。
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by hanatomoe | 2005-07-17 15:45 | 蔵元のつぶやき

清酒贈答用ギフト 花巴を贈ろう!

e0027345_15281670.jpgこれから父の日やお中元などで、贈り物をされる機会が増えるかと思います。
そこで花巴を贈ろう(ギフトコーナー)を追加しました。

御芳野商店のホームページ 奈良吉野の清酒 酒蔵直売eshop花巴は、私どもが悪戦苦闘しながら少しずつ作ってきました。全くの初心者からのスタートでしたが、友人の手助けも借り、少しずつコーナーを増やしてまいりました。

WEB制作の会社に頼めば楽に作れたと思いますが、私たちの考えがダイレクトに伝わるようなアットホームなHPを、自分たちの手で作りたかったのです。

作っていくうち、”もっとこうしたい””ここを変えたい”と色々考えが出てきます。
このWEB制作という、やればやるほど奥の深い、終わりのない世界は、ある部分お酒造りと似ていると思います。
お酒造りもこれで完成品というのはなく、毎年毎年が試行錯誤の連続なのです。

e0027345_1529538.jpg一方はデジタル、もう一方はアナログの世界ですが、納得のいく物を造るという仕事には、共通点があるものですね。

これからも少しずつよりよいHPにしていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。
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by hanatomoe | 2005-07-17 15:33 | 蔵元のつぶやき

うまいものはうまい!

※この記事は、平成17年5月27日に書いたものです。「大和撫子 麗しの宴」は来年も開催予定です。

e0027345_2111267.jpg最近、しぼりたてがよく売れました。通常3月末までの商品ですが、ここにきてばたばたと注文がありました。

この時期のしぼりたては特別に-2℃で貯蔵しており、2~3ヶ月の熟成期間を経て、新鮮なしぼりたてらしさを残しつつ味がまろやかになってきたため、ちょうどよい飲み頃になってきたからではないでしょうか。

つい先日も、大阪のホテルにて「大和撫子 麗しの宴」と題し、奈良県の造り酒屋が一同に会し、女性ばかり約300人を集めて地酒を楽しんで頂くイベントがありました。当社からは、しぼりたてを含む3点を出品しました。

しぼりたてはアルコール度数が20~21度あるにもかかわらず、口当たりがよく、飲みやすいと好評でした。「(出品した)3点の中で一番アルコール度数が高いんですよ」と説明すると、皆さん驚かれていました。

今までどちらかというと、濃厚なタイプのしぼりたては、男性向きのお酒かと思っておりましたが、おいしいものには男性も女性も関係ないようです。
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by hanatomoe | 2005-05-16 21:17 | 蔵元のつぶやき

奈良吉野で地酒を醸す

「蔵元のつぶやき」は奈良吉野で地酒「花巴」を醸す蔵元「御芳野商店」のブログです。

まずは、地酒「花巴(はなともえ)」の醸造地である奈良県吉野についてご紹介します。

吉野は千本桜で有名ですので、名前は聞いたことがあるのではないでしょうか?
吉野というところは周りを見渡せば山ばかりのところです。春になると、吉野山に植わっているたくさんの桜が、山の麓のほうから徐々に咲き始めます。今年は咲き始めが遅く、4月の中旬ぐらいだったと思います。
e0027345_2161041.jpg吉野山は、下から「下の千本」「中の千本」「上の千本」「奥の千本」と言われており奥の千本が満開になるのは4月下旬~5月初旬となっています。その年によって違いますが、だいたい1ヶ月間ぐらい桜を楽しむことが出来ます。
また、吉野の桜は何種類かの桜が混在していますので、品種によっても咲く時期が違います。

吉野山の桜の多くは山桜で、1本1本はソメイヨシノのようにきれいな桜ではありませんが、「○の千本」と言われているように数が多いので、山全体が桜で埋め尽くされる様子は、すばらしい眺めです。

個人的には、上の千本にある水分神社(通称こうもりさん)を下におりていきながら、蔵王堂の方を見下ろす景色がすばらしいと思っています。吉野の桜は上から見る桜だと聞いたことがあります。
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by hanatomoe | 2005-05-01 21:03 | 蔵元のつぶやき

清酒花巴とは

上質な酸味を楽しめる人の日本酒です。

奈良の地酒蔵 美吉野醸造株式会社ホームページ

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