「顔の見える酒造り」を目指し、蔵元の出来事やお酒の情報を公開しております。


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酸と旨味を生かす酒造り。

e0027345_18371468.jpg前回記事の続きです。
清酒には製造工程で酸を出すという、他にあまり例を見ない仕組みがあり、その酸に「清酒らしさ」、「蔵元らしさ」を追求していきたいという思いがあることを書きました。

お酒の酸は、「酸味」と一言で言っても、「すっぱく感じる酸」「スッキリと感じる酸」「辛く 感じる酸」など様々です。清酒の酸は主に、酵母菌により生成されますが、その他、酒母や麹なども酒質に影響を与えており、コハク酸やリンゴ酸や乳酸など数種の酸で構成されておます。

そのため、酒造りの方法や原料などによって、蔵元それぞれに酸の特徴が現れるのです。
当蔵では「上質な酸味」を出すだけでなく、「うまみ」を引き出すことが出来るように、麹菌をよく繁殖させた「力の強い米麹」を造っております。

そうすることで、「酸味」と「うまみ」のバランスを保ち、絶妙な口当たりと熟成するほどに美味しく味わい深くなる「うまい酒」を目指す酒造りを行っております。
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by hanatomoe | 2008-05-21 18:34 | 蔵元のつぶやき

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上質な酸味を楽しめる人の日本酒です。

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