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冷酒のすすめ

最近、とある大阪のお寿司屋さんで、花巴の本醸造を冷やして冷酒で呑まれるお客さんが増えていると聞きました。

花巴の本醸造は、2年以上の常温熟成を経て、十分に味を乗せたものです。そのため、しっかりとしたお酒本来の味を楽しめます。
熟成タイプで酸の乗ったお酒は、お燗(40℃ほどのぬる燗)にするとさらにうまみを増し、のどごしもすっきりするといわれており、私ども蔵元ではお燗にすることをお客様におすすめしておりました。

しかし、その話(本醸造を冷やして冷酒で呑まれるお客さんが増えている)を聞いて試してみることに。

冷蔵庫にいれてキンキンに冷やした清酒花巴 特撰本醸造を味わってみたところ、なんとも呑みやすい!!

お酒独特の喉に引っかかる感じが優しくなり、するっと喉を通過する喉越しがなんともいえませんでした。また、もともと味のある熟成タイプですので、味に薄さや物足りなさは感じず、なるほどコレなら冷でもいけると納得しました。

なぜ今まで、気づかなかったのか。作り手の固定観念があったのか。

実際にお酒を呑まれる方のご意見は、私ども蔵元にとっても、このブログを読まれた方にとっても、有益なものであると思いご紹介させていただきました。
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by hanatomoe | 2005-07-23 00:20 | 蔵元のつぶやき

清酒花巴とは

上質な酸味を楽しめる人の日本酒です。

奈良の地酒蔵 美吉野醸造株式会社ホームページ

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