「顔の見える酒造り」を目指し、蔵元の出来事やお酒の情報を公開しております。


by hanatomoe

プロフィールを見る

カテゴリ

全体
復活!木桶仕込み
日本酒造り
お酒の紹介
吉野の史跡紹介
蔵元のつぶやき
イベント情報

タグ

(13)
(5)
(4)
(4)
(3)
(2)
(1)
(1)
(1)

検索

吉野杉の木桶仕込みがスタート

e0027345_12472395.jpg吉野杉を使用した木桶仕込みの仕込みを今年度よりスタートしました。

樽の原料になる樽丸(たるまる)は奈良吉野が発祥の地で、江戸時代に灘地方から清酒の大消費地である江戸へ向けての運搬具として発達し、樽・桶の優良材として吉野杉はその名を全国に広まりました。運搬には樽廻船(たるかいせん)と呼ばれる船輸送がほとんどで、約10日以上もかかったと言われており、漏れや木香(強すぎる木の香り)などを極力防ぐ必要がありました。

そのため、最高の樽丸を作るために吉野杉は改良され、現在の目込み・無節・色香に優れた特徴を備える銘木と言われるまでになりました。
しかし近年、吉野杉の需要低迷により樹齢100年ぐらいの木が切り出されずに多く残っている現状の中、樽・桶として関わりの深い吉野杉の良さを気づいていただけるきっかけになればと考えております。


そんな中、吉野杉の本場「奈良吉野」の地で造る、吉野杉を使った木桶仕込みの復活プロジェクトが異業種間のコラボで始まっています。吉野ウッドプロダクト「木のある暮らしを物語る協議会」

その木桶の杉の木の部材には、建築用の製材方法を用いて今後の樽・桶製造への応用できる形でつくられた吉野杉の木桶となっております。詳しくは、その優良部材を作っている吉野中央木材の石橋さんのHP
[PR]
by hanatomoe | 2011-02-17 06:41 | 復活!木桶仕込み

清酒花巴とは

上質な酸味を楽しめる人の日本酒です。

奈良の地酒蔵 美吉野醸造株式会社ホームページ

その他のジャンル

ブログジャンル